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2010.06.19 曾根崎心中
適当に検索していたところ、ミクの良い曲を見つけたので紹介したいと思いますw

 
Wikiで歌詞も見つけたので転載w

曾根崎心中
作詞:近松門左衛門
作曲:デッドボールP
編集:デッドボールP
唄:初音ミク、鏡音リン

デッドボールPの百合ジナル曲第四弾。
歌詞は人形浄瑠璃の劇作家、近松門左衛門の曾根崎心中から。


南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身をたとふれば
 この世ともお別れ 夜も最期となりました 死に行くこの身を喩えるならば
あだしが原の道の霜 一足づゝに消えてゆく
 墓地向かう道に下りる霜が 一足踏むごとに溶けて消えゆくよう
歌も多きにあの歌を 今宵しも歌ふは誰そや 聞くは我 
 数多くある歌の中から よりにもよってあの歌を
                今宵 歌うのは誰でしょうか 聞いているのは 私だというのに
神や仏にかけおきし 現世の願を今こゝで
 神仏にかけた 現世の願いを今ここで
未来へ回向し 後の世も 一つ蓮ぞやと
 未来への願いに祈りなおし 来世でも 一つの蓮の花の上に生まれ変われますように
爪繰る数珠の百八に 涙の玉の数添ひて
 指先で操る数珠玉108個に 涙の数が加わって
尽きせぬあはれ 尽きる道 曾根崎の森
 悲しみは尽きぬけれど 行く道は尽きて 曾根崎の森に着きました

オヽ常ならば 結びとめ 繋ぎとめんと嘆かまし
 嗚呼 いつもならば結びとめて 繋ぎ止めようと嘆くだろうに
今は最期を急ぐ身の 魂のありかを一つに住まん
 今となっては死に急ぐ身 魂はどうか一緒に居られますように
浮世の塵を払ふらん 連理の木に体結ひ 死ぬまいか
 浮世の塵を払うように 連理の木に体を結び 死にましょうか

いつまで言うて詮もなし はやくはやく殺し殺して
 もう何を言っても仕方のないことです はやくはやく 殺してください
サアたゞ今ぞ 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
 さあ ただ今は 南無阿弥陀仏と唱えるばかり
いとしかはいと締めて寝し 肌に切先を突き立てん
 愛しい 可愛いと抱いて寝た 肌に切っ先を突き立てて
断末魔の四苦八苦 あはれと言ふもあまりあり
 断末魔の苦しむ様は 哀れと言っても余りがあるものでした
曾根崎の森の下風音に聞え とり伝へ
 曾根崎の森でのことは 風の便りに伝えられ
成仏疑ひなき 恋の手本となりにけり。
 二人はあの世で結ばれたのだと 恋に殉ずる者達の手本となりました

南無阿弥陀仏

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